ファイルやフォルダの所在を示すパスの種類
- 2007/09/12 - 22:22
- (X)HTML/CSS
- Coding
HTMLを書く上で基本的かつ重要な知識であるパスについて、再確認の為簡単に書いてみようかと。
ここで説明するパスとは、link要素やa要素などのhref属性、img要素やjavascript外部呼出しのsrc属性などで、ファイルやディレクトリの所在を示す際に用いる文字列の事です。
※注) この文書は初心者向けではありません。
例に用いる構成:http://hogefoo.com/xxx/yyy/zzz/index.html
相対パス
一般的に広く使われてる指定方法で、指定する側のファイル(例ではindex.html)からの位置を .(ピリオド) と /(スラッシュ) で指定します。
- 同じディレクトリ(zzz)
- ./(ピリオド スラッシュ) または ファイル名のみ(index.html)
- 一つ前のディレクトリ(yyy)
- ../(ピリオド ピリオド スラッシュ)
- 二つ以上前のディレクトリ(xxx以上)
- ../../ ディレクトリ分 ../ を追加
絶対パス
http://からのURLで指定する。リンクする側(例ではindex.html)の場所に依存しないと言うメリットはありますが、サイトのURL自体が変わった場合全てのリンクを入れ替える必要がある。MTで書き出されるリンクは全て絶対パス。
ルートパス
root (例の場合http://hogefoo.com/) を基点にしたファイルの位置を指定します。基本的な概念は絶対パスと同じですが、サイトのURLに左右される事はありません。
- /
- URL:http://hogefoo.com/
- /xxx/
- URL:http://hogefoo.com/xxx/
- /xxx/yyy/
- URL:http://hogefoo.com/xxx/yyy/
- /xxx/yyy/zzz/index.html
- URL:http://hogefoo.com/xxx/yyy/zzz/index.html
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