CygwinでGit(GitHub)を始めるための準備・設定メモ
登録して放置していたGitHubを本格的に始めました。
以下、CygwinでGit及びGitHubを始めるための設定メモ。
Gitをインストール
Cygwinのsetup.exeを起動して適当なサーバーを選択、gitを選択してダウンロード&インストール。この辺はいつもの作業なのでCygwinユーザーなら問題無いはず。
※git-svnを使う場合はsubversion-perlをインストールしてごにょごにょするみたいです。
Gitのユーザー設定
これをやらないとコンピュータ名などが晒されて恥ずかしい事になるらしい。
$ git config --global user.name "rew" $ git config --global user.email rewish.org@gmail.com
追記: ついでに以下もやっておくと良い。
$ git config --global color.ui auto
SSH公開鍵の設定
公開鍵を作る
自宅からはパスフレーズ無しでpushなどを行えるようにする。
KeyChainなどを使ってパスフレーズの管理を行った方が良い。
$ ssh-keygen -b 2048 -t rsa -f ~/.ssh/github_rsa
作成した公開鍵をGitHubのホストで使う設定
次に~/.ssh/configを設定。
Host github.com User git Port 22 Hostname github.com IdentityFile ~/.ssh/github_rsa TCPKeepAlive yes IdentitiesOnly yes
GitHubに公開鍵を登録
GitHubアカウント設定画面のSSH Public Keysから公開鍵を登録する。
今回の場合は~/.ssh/github_rsa.pubの内容を貼り付け。
ターミナルをckに変更
マルチバイト文字の対応がわりと簡単にできそうなckにターミナルを変更。
ダウンロード
公式サイトはすでに閉鎖していますが、こちらのミラーサイトからバイナリをダウンロードすることが出来ます。今回はck-3.2.1-bin.zipをダウンロード。
Cygwin1.7.xで使う場合はcygwin1.7 ckから1.7用をダウンロード。
解凍・移動
zipを解凍し、以下のファイルをC:\cygwin\binに移動。
- ck.exe
- ck.con.exe
- ck.app.dll
ckの設定
.ck.config.jsをC:\cygwin\home\%USERNAME%に移動し、適当にいじり倒す。
設定ファイル一式はrewish's cygwin at master - GitHubに置いています。
まとめ
- Cygwinのsetup.exeからGitをインストール
- SSH公開鍵を作成
- ~/.ssh/configの設定
- GitHubに公開鍵を登録
- 文字コードに悩まされたらckを導入してみる
- たまに文字化けするけど